質問です。「年を取ると歯は無くなる?」というのは常識でしょうか。
「う蝕と歯周病は本来、まれな疾患である」と言う先生もおられますが、来院される患者さんたちのお口の中からは、まったく違う現実が見えてきます。
今までに何度も歯科治療を受けているのに、削ってつめる・かぶせるという治療を受けるだけで予防に努めず、また虫歯になるという人が多いのです。修復中心の医療サイドの姿勢と「悪くなったら治せばいい」という患者サイドの考え方が、人々の間に「年を取ると歯は無くなるもの」という常識を生んでしまっているのです。
70歳、80歳になっても20〜28本の歯を維持している方が少なからずいらっしゃいます。体質や生活習慣によるものも当然ありますが、定期的に歯科医院に通ってメンテナンスやアドバイスを受けることにより歯を長持ちさせることができるのです。
予防の第一歩は、あなた自身のリスクを知ることです。
@虫歯のリスク検査……だ液検査
A歯周病のリスク検査……細菌検査など これらの検査はゆうこう歯科でも行っています。
リスクを知ってこそ適切な予防法もわかります。
「私は虫歯になりやすいから、将来は総入れ歯だ」なんて思わずに、長く歯を残す方法を考えましょう。そのために歯科医院を上手に利用してください。
ゆうこう歯科では、できるだけ歯を削ったり歯肉の手術をしない治療をこころがけ、歯の寿命をより長いものにしたいと考えています。そのために、一人ひとりに合わせた虫歯・歯周病の予防に力を入れており、すべての患者さんに定期検診をお勧めしています。
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